大阪市北区西天満4丁目10番4号
西天満法曹ビル601号室
水島綜合法律事務所 - 過去のトピックス

過去のトピックス

「TOPICS」掲載記事一覧

令和4年06月23日
当法律事務所では、法律事務職員(短期学生アルバイト)を募集しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
→法律事務職員(短期学生アルバイト)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
令和3年11月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第40回「ある日突然、訴状が来た?!その3」が、隔月刊誌『クリニックマガジン』(令和3年11月号(第48巻第7号 通巻625号・令和3年11月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和3年11月01日
Q&Aの頁を更新(Q39を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和3年09月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第39回「ある日突然、訴状が来た?!その2」が、隔月刊誌『クリニックマガジン』(令和3年9月号(第48巻第6号 通巻624号・令和9年9月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和3年09月01日
Q&Aの頁を更新(Q38を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和3年07月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第38回「ある日突然、訴状が来た?!その1」が、隔月刊誌『クリニックマガジン』(令和3年7月号(第48巻第5号 通巻623号・令和3年7月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和3年07月01日
Q&Aの頁を更新(Q37を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和3年06月24日
弁護士水島幸子が、令和3年6月24日、コンピューターマネージメント株式会社の社外取締役に就任しました。 https://www.cmknet.co.jp/
令和3年05月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第37回「新型コロナワクチンの接種で有害事象が生じたら、関わった医師は訴えられますか?」が、隔月刊誌『クリニックマガジン』※(令和3年5月号(第48巻第4号 通巻622号・令和3年5月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました(※『クリニックマガジン』は今月号から隔月刊行となりました。)
令和3年05月01日
Q&Aの頁を更新(Q36を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和3年04月21日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
令和3年03月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第36回「入院中の患者が新型コロナウイルスに感染したら、病院は責任を問われるのか?」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和3年3月号(第48巻第3号 通巻621号・令和3年3月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和3年03月01日
Q&Aの頁を更新(Q35を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和3年02月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第35回「夫がTIA?!その7」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和3年2月号(第48巻第2号 通巻620号・令和3年2月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和3年02月01日
Q&Aの頁を更新(Q34を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和3年01月06日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第34回「夫がTIA?!その6」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和3年1月号(第48巻第1号 通巻619号・令和3年1月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和3年01月06日
Q&Aの頁を更新(Q33を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年12月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第33回「夫がTIA?!その5」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年12月号(第47巻第12号 通巻618号・令和2年12月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年12月01日
Q&Aの頁を更新(Q32を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年11月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第32回「夫がTIA?!その4」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年11月号(第47巻第11号 通巻617号・令和2年11月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年11月01日
Q&Aの頁を更新(Q31を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年10月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第31回「夫がTIA?!その3」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年10月号(第47巻第10号 通巻616号・令和2年10月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年10月01日
Q&Aの頁を更新(Q30を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年09月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第30回「夫がTIA?!その2」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年9月号(第47巻第9号 通巻615号・令和2年9月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年09月01日
Q&Aの頁を更新(Q29を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年08月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第29回「夫がTIA?!」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年8月号(第47巻第8号 通巻614号・令和2年8月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年08月01日
Q&Aの頁を更新(Q28を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年07月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第28回「新型コロナウイルス感染症とPCR検査義務違反?!」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年7月号(第47巻第7号 通巻613号・令和2年7月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年07月01日
Q&Aの頁を更新(Q27を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年06月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第27回「新型コロナウイルス感染症と応召義務(雑感)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年6月号(第47巻第6号 通巻612号・令和2年6月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年06月01日
Q&Aの頁を更新(Q26を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年05月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第26回「身寄りなし、意思確認が困難な患者が急変したら・・・?!」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年5月号(第47巻第5号 通巻611号・令和2年5月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年05月01日
Q&Aの頁を更新(Q25を掲載)しました。 https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年04月03日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第25回「説明義務違反は恐ろしい?!〜その4」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年4月号(第47巻第4号 通巻610号・令和2年4月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年04月03日
Q&Aの頁を更新(Q24を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年03月02日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第24回「説明義務違反は恐ろしい?!〜その3」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年3月号(第47巻第3号 通巻609号・令和2年3月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年03月02日
Q&Aの頁を更新(Q23を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年02月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第23回「説明義務違反は恐ろしい?!〜その2」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年2月号(第47巻第2号 通巻608号・令和2年2月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年02月01日
Q&Aの頁を更新(Q22を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和2年01月06日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第22回「説明義務違反は恐ろしい?!〜その1」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和2年1月号(第47巻第1号 通巻607号・令和2年1月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和2年01月06日
Q&Aの頁を更新(Q21を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年12月01日
Q&Aの頁を更新(Q20を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年12月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第21回「入院保証書の連帯保証人欄には極度額の記載が必要〜民法改正」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年12月号(第46巻第12号 通巻606号・令和元年12月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年11月01日
Q&Aの頁を更新(Q19を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年11月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第20回「医師法21条の異状死体の届け出をめぐる議論について〜その5(提言)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年11月号(第46巻第11号 通巻605号・令和元年11月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年10月11日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
令和元年10月01日
Q&Aの頁を更新(Q18を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年10月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第19回「医師法21条の異状死体の届け出をめぐる議論について〜その4」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年10月号(第46巻第10号 通巻604号・令和元年10月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年09月03日
Q&Aの頁を更新(Q17を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年09月03日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第18回「医師法21条の異状死体の届け出をめぐる議論について〜その3」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年9月号(第46巻第9号 通巻603号・令和元年9月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年08月01日
Q&Aの頁を更新(Q16を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年08月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第17回「医師法21条の異状死体の届け出をめぐる議論について〜その2」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年8月号(第46巻第8号 通巻602号・令和元年8月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年07月01日
Q&Aの頁を更新(Q15を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年07月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第16回「医師法21条の異状死体の届け出をめぐる議論について〜その1」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年7月号(第46巻第7号 通巻601号・令和元年7月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年06月03日
Q&Aの頁を更新(Q14を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年06月03日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第15回「診療拒否の立て看板を立てたいのですが?」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年6月号(第46巻第6号 通巻600号・令和元年6月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
令和元年05月08日
Q&Aの頁を更新(Q13を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
令和元年05月08日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第14回「『薬を返すので、薬代を返金して欲しい』と言われたら?」が、月刊誌『クリニックマガジン』(令和元年5月号(第46巻第5号 通巻599号・令和元年5月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成31年04月02日
Q&Aの頁を更新(Q12を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成31年04月02日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第13回「患者が特別個室に居座って出て行ってくれません。どうしたらいいでしょうか?」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成31年4月号(第46巻第4号 通巻598号・平成31年4月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成31年03月01日
Q&Aの頁を更新(Q11を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成31年03月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第12回「『医療事故だから診療費は支払いません!』と言われたら・・・」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成31年3月号(第46巻第3号 通巻597号・平成31年3月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成31年02月01日
Q&Aの頁を更新(Q10を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成31年02月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第11回「とにかくまず謝罪しろと言われたら・・・(その4)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成31年2月号(第46巻第2号 通巻596号・平成31年2月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成31年01月07日
Q&Aの頁を更新(Q9を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成31年01月07日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第10回「とにかくまず謝罪しろと言われたら・・・(その3)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成31年1月号(第46巻第1号 通巻595号・平成31年1月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年12月05日
Q&Aの頁を更新(Q8を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年12月05日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第9回「とにかくまず謝罪しろと言われたら・・・(その2)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年12月号(第45巻第12号 通巻594号・平成30年12月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年11月01日
Q&Aの頁を更新(Q7を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年11月01日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第8回「とにかくまず謝罪しろと言われたら・・・(その1)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年11月号(第45巻第11号 通巻593号・平成30年11月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年10月02日
Q&Aの頁を更新(Q6を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年10月02日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第7回「検査結果を見落としてしまったら・・・(その3)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年10月号(第45巻第10号 通巻592号・平成30年10月2日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年09月07日
Q&Aの頁を更新(Q5を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年09月07日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第6回「検査結果を見落としてしまったら・・・(その2)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年9月号(第45巻第9号 通巻591号・平成30年9月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年07月30日
Q&Aの頁を更新(Q4を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年07月30日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第5回「検査結果を見落としてしまったら・・・(その1)」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年8月号(第45巻第8号 通巻590号・平成30年8月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年07月03日
Q&Aの頁を更新(Q3を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年07月03日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第4回「透析拒否の患者さんにどう対応すればよいか〜究極の選択〜」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年7月号(第45巻第7号 通巻589号・平成30年7月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年05月31日
Q&Aの頁を更新(Q2を掲載)しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年05月31日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第3回「モンスターペイシェントから『応召義務だろ!』と言われたら?」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年6月号(第45巻第6号 通巻588号・平成30年6月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年05月08日
Q&Aの頁を更新しました。
https://www.mizushima-law.jp/q-a/index.html
平成30年05月08日
弁護士水島幸子が執筆する連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズ第2回「弁護士が診察に同席することを求めてきたらどうすればよいか?」が、月刊誌『クリニックマガジン』(平成30年5月号(第45巻第5号 通巻587号・平成30年5月1日発行・編集・発行 株式会社クリニックマガジン)に掲載されました。
平成30年03月29日
月刊誌『クリニックマガジン』(編集・発行 株式会社クリニックマガジン)において、弁護士水島幸子が執筆する新連載『日常診療におけるトラブルの予防・解決〜医療者側弁護士による法律相談室〜』シリーズがスタートしました。
シリーズ第1回のテーマは「シートベルト免除の診断書を作成して欲しいと言われたら?」(平成30年4月号 第45巻第4号 通巻586号・平成30年4月1日発行)です。
平成30年02月28日
弁護士 水島 幸子が執筆した「Troubleshooting教えて!診療トラブル解決法」第7回『美容医療訴訟の特殊性』が、美容皮膚科領域の学術誌『 Beele ベラ   Pelle ペレ 』Vol.3 No.1(第7号)(2018年2月号・2018年2月28日発行)に掲載されました。
平成30年01月05日
本年1月1日より当ビルの名称が変更となりました。
 変更前:新光西天満法曹ビル
  ↓
 変更後:西天満法曹ビル
平成29年10月13日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集(急募)しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成29年09月08日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集(急募)しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成29年07月05日
平成28年10月10日、第30回日本臨床内科医学会(東京)における弁護士 水島 幸子の特別講演「かかりつけ医に関連した医療紛争・医療訴訟の現状とその対策」の内容を再現した記事が、第30回日本臨床内科医学会の記念誌(2017年6月18日発行)に掲載されました。
平成29年02月09日
弁護士 水島 幸子が執筆した「Troubleshooting教えて!診療トラブル解決法」第3回『モンスターペイシェントに関するトラブル』が、美容皮膚科領域の学術誌『 Beele ベラ   Pelle ペレ 』第3号(2017年2月号・2017年2月10日発行)に掲載されました。
平成28年12月27日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項(PDF:61KB)をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成28年10月27日
弁護士 水島 和男の「刑の一部執行猶予制度」に関するコメントが、平成28年10月26日の読売新聞(朝刊)社会面に掲載されました。
平成28年04月08日
弁護士 水島 幸子が執筆した「抗ヒスタミン薬と眠気 弁護士の立場から」が、睡眠医療 第10巻第1号(通巻40号・平成28年3月31日発行)に掲載されました。
平成28年01月26日
弁護士 水島 幸子が久留米内科医会学術講演会(平成27年2月4日)での講演内容について執筆した「アレルギー診療の落とし穴〜診療ガイドラインと添付文書は法廷においてどのような意味をもつか」が、久留米内科医会会報 第70号(平成28年1月発行)に掲載されました。
平成28年01月26日
弁護士 水島 幸子が執筆した「医療事故調査制度について−医療者側弁護士の立場から−」が、東京内科医会会誌 第31巻 第2号(2015年12月31日発行)に掲載されました。
平成27年11月27日
弁護士 水島 和男が、勾留の執行停止中に被疑者が逃走した事件について、毎日放送から取材を受け、そのインタビュー映像が平成27年11月26日、報道番組「VOICE」において放映されました。
平成27年11月26日
弁護士 水島 和男が、詐欺等で起訴された元兵庫県議が初公判に出頭しなかった件で、毎日放送の西靖アナウンサーから取材を受け、そのインタビュー映像が平成27年11月25日、番組「ちちんぷいぷい」において放映されました。
平成27年06月16日
弁護士 水島 和男が、心斎橋通り魔殺人の裁判員裁判において争点となっている責任能力の有無に関して複数の精神鑑定が証拠として採用されたことにつき、毎日放送から取材を受け、その内容が平成27年6月15日、報道番組「VOICE」において放送されました。
平成27年06月15日
弁護士 水島 幸子が、関西で暮らす・働く女性が発信するライフスタイルコミュニティ「関西ウーマン」から取材を受け、平成27年6月15日、そのインタビュー記事が「関西ウーマンインタビュー」のサイトに掲載されました。
https://www.kansai-woman.net/theme421.html
平成27年02月12日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項(PDF:66KB)をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成27年02月05日
弁護士 水島 和男が、裁判員裁判の死刑判決を2審が破棄して無期懲役を言い渡した2つの強盗殺人事件の上告審で、平成27年2月3日、最高裁判所第二小法廷が上告棄却決定をしたことにつき、関西テレビの取材を受け、その内容が平成27年2月5日(木)、「スーパーニュースアンカー」において放送されました。
平成27年01月06日
弁護士 水島 幸子が、平成27年1月1日、大阪大学第一特定認定再生医療等委員会委員及び大阪大学第二特定認定再生等委員会委員に就任しました。
http://www.dmi.med.osaka-u.ac.jp/nintei/index.html
平成26年07月25日
弁護士 水島 和男が、関西テレビの取材を受け、その内容が平成26年7月24日(木)、「スーパーニュースアンカー」の「裁判員の“1.5倍判決”を最高裁が破棄」において放送されました。
http://www.ktv.jp/news/index.html#0476311
平成26年07月24日
弁護士 水島 和男が、関西テレビの取材を受け、その内容が平成26年7月23日(水)、「スーパーニュースアンカー」の特集コーナー「女児虐待死判決の波紋“市民感覚”か“前例重視”か・・・「求刑の1.5倍判決」の行方」において放送されました。
http://www.ktv.jp/anchor/today/2014_07_23.html
平成26年05月22日
弁護士 水島 和男のコメントが、産経新聞(平成26年5月20日 朝刊 社会面)の特集記事「浮かぶ課題 裁判員5年㊤〜死刑 情報公開・議論を〜」に掲載されました。
平成26年05月19日
弁護士 水島 幸子の東京都内科医会学術講演会(平成25年12月7日)での講演内容「日常診療における法的留意点−医療紛争・医療裁判の実態を踏まえて−」が、東京内科医会会誌 第29巻第3号(2014年4月30日発行)に掲載されました。
平成26年01月30日
弁護士 水島 幸子の講演内容が、CLINIC magazine(平成26年2月号)に掲載されました。
詳細は下記のとおりです。
掲載雑誌: CLINIC magazine(平成26年2月号)
(株式会社クリニックマガジン 平成26年2月1日発行)
掲載記事: 東京内科医会学術講演会レポート
『日常診療における法的留意点
 〜医療紛争・医療裁判の実態を踏まえて』
 (平成25年12月7日開催)
平成26年01月15日
弁護士 水島 幸子が執筆した「特集 アレルギー疾患と睡眠 『抗ヒスタミン薬の睡眠と自動車運転 弁護士の立場から』」が、2013年12月10日発行の医学雑誌「PROGRESS IN MEDICINE」(第33巻 第12号)に掲載されました。
平成25年07月25日
弁護士 水島 和男が、平成25年7月25日(木)、大阪弁護士会 刑事弁護委員会主催の研修「裁判員裁判の情状弁護と量刑〜量刑データベースを活用しよう!〜」にて講師を務めます。
詳細は下記のとおりです。
日 時: 平成25年7月25日(木)18:00〜20:00
場 所: 大阪弁護士会館 2階
対 象: 大阪弁護士会所属の弁護士
テーマ: 「裁判官の目から見た情状弁護と量刑意見」
平成25年03月25日
弁護士 水島 幸子が執筆(共著)をした、「抗ヒスタミン薬〜達人の処方箋Rx〜」が、株式会社メディカルレビュー社から出版されました(2013年3月10日 発行)。
平成24年12月21日
弁護士 水島 和男の尼崎連続不審死事件に関するコメント記事が、朝日新聞出版「AERA」2012年11月26日号、及び2012年12月24日号に掲載されました。
平成24年06月14日
弁護士 水島 和男が、平成24年6月14日、当事務所に入所しました。
弁護士 水島和男からのご挨拶です。 昭和55年4月に任官してから32年間にわたって裁判官として執務してきましたが,平成24年3月末をもって依願退官し,このたび,弁護士登録いたしました。
退官前の13年間余りはもっぱら刑事事件を担当していましたが,それまでは民事,家事,少年と幅広い分野の事件を担当してきました。これからは,在官中の経験を踏まえつつ,弁護士として,依頼者の皆様の多様なニーズに応じた,迅速かつ的確な法的サービスを提供していきたいと思っておりますので,今後ともご指導,ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
平成24年06月12日
弁護士 水島幸子の大阪府内科医会推薦医部会講演会(平成23年9月3日)での講演内容「医療訴訟にならないための日常臨床の注意点」が、大阪府内科医会会誌 第21巻第1号(平成24年4月15日発行)に掲載されました。
平成24年05月10日
弁護士 水島 幸子が、平成24年5月14日放送予定(放送時間20時10分〜20時25分)のラジオNIKKEI『病薬アワー』(企画 日本病院薬剤師会)に出演(演題「薬剤副作用の法的責任」)します。
http://medical.radionikkei.jp/medical_program/
平成23年11月01日
弁護士 水島幸子の大阪府内科医会推薦医部会講演会(平成23年9月3日)での講演内容「医療訴訟にならないための日常臨床の注意点」が、「CLINIC magazine」第38巻第11号 通巻508号(平成23年11月1日発行)に掲載されました。
平成23年05月24日
弁護士 水島 幸子が執筆(共著)をした、「整形外科 治療と手術の合併症 起こさない対策・起きたときの対応」(第1版)が、金原出版株式会社から出版されました(2011年5月20日 発行)。
»書籍の詳細情報へ
平成24年11月27日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項(PDF:66KB)をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成24年02月23日
当法律事務所では、法律事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項(PDF:65KB)をご覧ください。
→法律事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成23年04月14日
弁護士 水島 幸子の講演内容が、大阪市立大学看護学雑誌(2011年 第7巻)に掲載されました。
詳細は下記のとおりです。
掲載雑誌: 大阪市立大学看護学雑誌(2011年 第7巻)
(大阪市立大学大学院看護学研究科 平成23年3月発行)
掲載記事: 第6回 大阪市立大学大学院看護学研究科 講演・シンポジウム
『看護ケアの中で人権をまもる』
(平成22年3月6日開催)
【基調講演】
「看護ケアの中で人権をまもる
〜医療紛争における対応事例の実際から〜」
平成23年01月06日
弁護士 水島 幸子が監修・解説をした、【特集】「知っておきたい!自分を守る基礎知識 医療事故、あなたならどうする?」の記事が、月刊「ナース専科」2011年2月号(2011年1月12日発売・株式会社エス・エム・エス 発行)に掲載されます。
平成22年08月02日
弁護士 水島 幸子の講演内容が、鹿児島県臨床外科学会誌(平成21年21巻)に掲載されました。
詳細は下記のとおりです。
掲載雑誌: 鹿児島県臨床外科学会誌(平成21年21巻)
平成22年7月1日 発行
発行・編集:鹿児島県臨床外科学会
掲載記事: 第56回鹿児島県臨床外科学会総会医学会
(平成20年7月5日開催)
【基調講演】
「医療訴訟の実態と課題〜外科事案を踏まえて」
【シンポジウム】
テーマ:「外科診療における医療事故・訴訟」
平成22年04月01日
当法律事務所は、平成22年4月1日により、事務所スペースを2倍に拡張いたします。
拡張したスペースは、多人数が一堂に会することのできる会議室として、また、小規模なセミナールームとして利用可能ですので、より一層依頼者の方々の多様なニーズにお応えできるよう尽力させていただきたいと思います。
平成21年02月19日
当法律事務所では、短期アルバイト事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項(PDF:36KB)をご覧ください。
→アルバイト事務職員(法律事務全般)の募集は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成20年06月02日
弁護士 水島 幸子の執筆記事が、消費者法ニュース第75号に掲載されました。
詳細は下記のとおりです。
掲載雑誌: 消費者法ニュース第75号(2008年4月30日発行)
(発行者:消費者法ニュース発行会議 編集:(株)耕文社)
掲載記事: 「証拠として提出された録音テープの偽造が発覚した事例」
平成20年05月16日
弁護士 水島 幸子が、平成20年5月、NPO法人 医療と法律研究協会の評議員に就任いたしました。
平成20年04月01日
弁護士 水島 幸子が、平成20年4月1日、社団法人千葉県看護協会の顧問弁護士に就任いたしました。
平成20年03月25日
アルバイト事務職員(法律事務全般)の募集を締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
平成20年03月03日
当法律事務所では、アルバイト事務職員(法律事務全般)を募集しています。詳しくは募集要項(PDF:68KB)をご覧ください。
平成19年01月27日
弁護士 水島幸子(旧姓 西中幸子)の鼎談記事が医学書院の月刊雑誌「看護管理」平成19年2月号に掲載されました。
平成17年03月18日
弁護士西中幸子(新姓 水島幸子)と弁護士上甲悌二(弁護士法人淀屋橋・山上合同)が、2005年3月8日、大阪地方裁判所岸和田支部において、傷害被告事件につき、無罪判決を獲得しました。

事件は、2002年10月に大阪府泉大津市の駐車場から道路に出ようとした被告人車両と歩行者との間に発生したトラブルを発端としたものでした。
虚偽の自白調書に基づいて略式起訴され20万円の罰金の命令を受けたことに、被告人及びその家族が不服として正式裁判を請求したという事件でした。
起訴されて約2年の歳月を経てようやく獲得した無罪判決の内容は、弁護側の主張をほぼ全面的に認めたもので、弁護側の完全勝訴となりました。
本件は冤罪で、必ず無罪を獲得しなければならないという関係者一同の強い熱意と勢いが、本件の無罪判決獲得につながりました。
なお、2003年度の通常第一審事件における刑法犯の無罪判決率は、0.07%です。

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